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はちく竹、マダケ(イネ科)

アクなし、歯ごたえよし、食べ易さ一番。「はちく竹」「マダケ」

予想されるお届け時期:6月上旬〜6月中旬まで

はちく竹画像はちく竹は普通のたけのこと違い、「アク」や「えぐみ」がまったくないのが特徴です。

「はちくの勢い」と言う言葉があるように、成長が早い(1日に10cm前後)たけのこですので、そこから「はちく竹」と呼ばれています。

また、簡単に調理がしやすいのも「はちく竹」のよい所です。

※同日発送可能な山菜・苗はありません。

はちく竹画像

500g : 600円

数量 :

1000g : 1,000円

数量 :

この山菜のおいしい食べ方

皮つきのままこんがり焼いて、味噌で食べる。

生のまま皮をむき、硬い節以外を輪切り(2〜3mm)にして味噌汁に入れる。

皮付(むいてからでもよい)20分煮て(アクがないから、米糠・米のとぎ汁不要、ただし、商品翌日到着後すぐの場合。翌々日は、必要)水にさらす。硬い節を取り除き、食べ易い大きさに切り、煮物に入れるとおいしいです。

はちく竹の混ぜごはん(茹でたはちく竹を食べやすい大きさにし、油揚げ(鶏肉を入れてもよい)とともに醤油・酒・砂糖・だし汁で濃いめに味を調え、炊き上がったごはんに混ぜ込む。)

この山菜の保存方法について

山菜の「旬」は、ごく短く、野菜等にくらべ日もちがよくありません。 山菜本来の味が損なわれないうち(到着日)に、召し上がっていただくか、下処理して冷蔵・冷凍保存してください。

短期間の保存について‥

茹でた物を適当な大きさに切り、水入りタッパーに入れ、冷蔵庫で1週間位保存する。

長期間の保存について‥

茹でた物を適当な大きさに切り、ポリ袋などに入れ、少量の塩をまぶしながら口を封じておく。食べる時には水につけて塩抜きしてから使う。